伝えやすく
100年漁師の「まかない飯」製法
「太陽と海のキセキの産直干物」
~「伝統」+「おいしさの科学」で生まれた独自製法です~
美味しく
単なる仕入・下処理代行業者じゃあ価値がない時代が必ず来る!
…と考え、プロ・スパーはすべての冷凍食品に
「美味しさの科学」研究のノウハウを活かした「仕事」を施してきました
「うま味:味覚」にあたるアミノ酸の研究から始まり…
「舌触り・噛みごたえ・保水性:触覚」をコントロールする酵素、
「保存性・見栄え:視覚」を改善する食品添加物、
そして次は…「香り:嗅覚」の研究に取り組んでいます。
縦書き・横書き
ロゴ提供いたします
①「伝統」を活かしています
海岸から50m以内の浜風に当て、伝統のソフトな天日干しにこだわります。
…適度な湿気を含む浜風を利用した伝統の「三河干し製法」は「ふっくら」とした食感が特徴です。
②「安心な原料」しか使いません
原料はすべて「生産者の顔が見える」…国産の産地直送の天然魚を使用します。
…現在流通する干物の多くは製造予定が立てにくい天然鮮魚を原料とすることは非常に少なく、
原料供給が安定して、製造効率が上げやすい「海外からの輸入冷凍魚」が主な干物原料になっています。
③希少な「オタカラ魚」まで旬を追って品揃えします
美味しいんだけど少ししか水揚げされない…そんな産地でしか食べられなかった希少な「オタカラ魚」を含む、豊富な魚種を積極的に使用します。
…美味しくて価値ある希少魚のほとんどは、流通には乗らず「産地だからこそ食べられる特権」のような存在でしたに留まっていました。
④進化を続ける「おいしさの科学」との融合で美味しさを引き立たせます
魚ごとに異なる「その魚の本来の美味しさ」を引き立て、より一層「うま味」と「こく」を高める、最先端の食品研究を製法に活用しています。
…アミノ酸構成などの科学的な根拠に基づいて調味液をアレンジしたり、酵素で食感改善したり、ときには製造工程に熟成期間を設定したりを調整します。
そして食品添加物などの化学物質の使用をできる限り抑えて製造しています。
⑤「海のミネラル」が美味しさの礎です
漁師が漁船の上で「まかない漁師飯」で食べている「海水で塩味を付け、船上で干した干物」の何とも言えない、そして単純に説明できない…
そんな美味しさを目指し、ミネラル豊富な海水で塩〆しています。
…衛生上、「濾過・滅菌海水」を利用しています。
NO.1百貨店の食品統括バイヤーが「国内で5本の指に入る美味しさだ!」…と絶賛!!
天日干しにこだわっていますので、大量生産はできませんが種類は常に20種程度を在庫しています。